現在のアリーナ環境では、単純に火力が高い編成を組むだけでなく、「相手のノアによる無敵」「ラプラスの全体攻撃」「編成速度」をどう対策するかが重要です。
その中でも特に注目されるのが、以下の2パターンです。
- ノア+サクラ+ラプラス
- ノア+ソーダ+ラプラス
どちらもラプラスの強力な全体攻撃を軸にしながら、相手の防御・無敵戦術を崩すことを狙った編成です。
ノア・サクラ・ラプラス編成
特に注目したいのが、
「ノア・サクラ・ラプラス・センチ・ジャッカル」
を軸とした編成です。
この編成の最大の特徴は、ラプラスの強力なバースト攻撃とサクラによる風圧属性対策を組み合わせている点です。
役割は以下のようになります。
| キャラ | 主な役割 |
|---|---|
| ノア | 無敵によるバースト対策 |
| サクラ | 風圧属性ダメージ軽減 |
| ラプラス | 強力な全体攻撃 |
| センチ | バーストゲージ加速 |
| ジャッカル | 編成速度・バースト加速 |
特に重要なのが「ノア+サクラ」の組み合わせです。
ラプラスのバーストは非常に強力ですが、相手にノアがいると無敵によって攻撃を防がれてしまいます。
そこでこちらもノアを採用し、さらにサクラによってラプラス対策まで行います。
なぜサクラが強いのか
この編成の最大のポイントはサクラです。
サクラのバーストによって、味方全体が風圧コードから受けるダメージを大幅に軽減できます。
ラプラスは風圧属性なので、相手がラプラスを使ってきた場合に非常に強力な対策になります。
つまり、
相手のラプラス
↓
サクラでダメージ軽減
↓
こちらのラプラスは攻撃可能
↓
相手だけ大ダメージを受ける
という状況を作れます。
相手のラプラスのバーストを受けても、こちら側はほとんどダメージを受けずに済むケースがあるため、ラプラス同士の撃ち合いでは非常に有利です。
ノア+ソーダ+ラプラスとの違い
もう一つ強力なのが、
「ノア・ソーダ・ラプラス」
を組み合わせるパターンです。
こちらはサクラではなくソーダを採用します。
ソーダの重要な役割は、相手のノアをスタンさせることです。
ノアは通常攻撃に挑発効果を持つため、前方に配置したソーダがノアから攻撃を受けやすくなります。
これを利用して、ソーダのスタンをノアに当てることを狙います。
ノアをスタンさせることができれば、
相手ノアが無敵を発動
↓
ソーダでノアをスタン
↓
無敵による防御を妨害
↓
ラプラスの全体攻撃を通す
という流れを作れます。
そのため、相手のノアを直接対策する性能ではソーダが非常に優秀です。
ソーダ編成は編成速度も重要
ソーダを採用する場合、センチ・ジャッカルなどを組み合わせてバーストゲージを素早く貯めることも重要です。
例えば、
「ソーダ・ラプラス・センチ・ルマニ・ジャッカル」
のような高速編成は、ラプラスのバーストを素早く発動することを狙えます。
ラプラスのバーストが先に発動すれば、相手がバーストを発動する前に一気に勝負を決められる可能性があります。
そのためアリーナでは、
「ラプラスの火力」だけでなく「誰が先にバーストを撃つか」
が非常に重要です。
ノア・サクラ編成が特に強い相手
ノア・サクラ・ラプラス編成は、特に相手もラプラスを使ってくる場合に強力です。
相手が、
「ソーダ+ラプラス」
のような編成の場合でも、相手のラプラスによる攻撃をサクラで軽減できます。
さらにこちらにもノアがいるため、相手の強力なバーストに対して耐えることができます。
その結果、
相手のラプラス → ほとんどダメージを与えられない
こちらのラプラス → 相手に大ダメージ
という有利な状況を作れます。
速攻ナタ対策としても優秀
この編成のもう一つのメリットが、速攻型のナタ編成に対しても強いことです。
ラプラスで相手を一気に削ったあと、ナタが生き残って反撃してくるケースがあります。
通常なら、こちらの耐久力が不足しているとナタの反撃によって全滅する可能性があります。
しかしサクラによる軽減を利用することで、相手から受けるダメージを大幅に抑えられます。
そのため、ラプラスで敵を削り切れなかった場合の保険としてもサクラが機能します。
ソーダとサクラはどちらが強い?
結論として、どちらか一方が完全な上位互換というわけではありません。
| 比較 | ソーダ | サクラ |
|---|---|---|
| ノア対策 | ◎ | △ |
| ラプラス対策 | △ | ◎ |
| 風圧ダメージ対策 | △ | ◎ |
| スタンによる妨害 | ◎ | △ |
| 速攻編成への対応 | ○ | ◎ |
| 相手の編成依存度 | 高め | 比較的低い |
| 特に強い相手 | ノア単体など | ノア+ラプラスなど |
ソーダは「ノアを止める」ことに特化しています。
一方、サクラは「風圧属性の強力な攻撃を耐える」ことに特化しています。
そのため、相手の編成を見て使い分けるのが理想です。
ソーダを採用したほうがいいケース
相手のラプラス側にノアが入っていない場合は、ソーダがかなり強力です。
ソーダでノアをスタンさせる
↓
ラプラスのバーストを確実に通す
という勝ち筋を作れるためです。
また、相手の編成によっては、ソーダのスタンによって本来なら勝てない高速編成にも勝てる可能性があります。
そのため、相手のノアを止められる状況ではソーダの価値が非常に高くなります。
サクラを採用したほうがいいケース
反対に、相手がノア+ラプラスのような組み合わせを使っている場合はサクラが有力です。
ソーダの場合、ノアをスタンさせても相手にサクラがいるとラプラスの攻撃を十分に通せない可能性があります。
しかしサクラを採用すれば、相手のノアを止められなくても、
「相手のラプラスの攻撃を耐える」
という別の勝ち筋を作れます。
つまりサクラは、ノアを止められなかった場合でも仕事ができるのが強みです。
現環境でおすすめの考え方
アリーナでは、単純な「最強5人」を作るよりも、相手の編成を見てカウンターを組むことが重要です。
特に意識したいのは以下の3点です。
ラプラス対策
ラプラスのバーストをまともに受けると一気に壊滅するため、ノアやサクラによる対策が重要です。
ノア対策
ノアの無敵によってラプラスのバーストを防がれるため、ソーダなどでノアを止める手段を用意すると強力です。
バースト速度
センチやジャッカルなどを採用し、相手より先にバーストを発動することも非常に重要です。
最新アリーナのおすすめ編成まとめ
現環境で特に注目したいのは以下の2つです。
安定したカウンター型
「ノア・サクラ・ラプラス・センチ・ジャッカル」
相手のラプラスや風圧属性アタッカーを意識するならこちらが有力です。
ノア突破型
「ノア・ソーダ・ラプラス・センチ・ジャッカル」
相手のノアをスタンで止めて、ラプラスのバーストを通したい場合はこちらが有力です。
総合すると、現在のアリーナでは「ノア+ラプラス」を中心に考え、相手がノアを採用しているならソーダ、ラプラスなど風圧アタッカーを重視しているならサクラ、といった使い分けが非常に重要です。
特に「ノア+サクラ+ラプラス」は、相手のラプラス編成を強く意識したカウンター編成として評価できます。
ビデモス 















