ラプンツェル:サンクチュアリは、配布キャラとしては非常に優秀な回復・支援役です。フルチャージ攻撃ごとの全体回復を軸に、攻撃支援・バリア・条件付き蘇生を備えています。
一方、火力支援だけでクラウンやマスト:ロマンチックメイドを上回るキャラクターではありません。最高スコアを狙う編成より、回復と攻撃支援を両立したい編成で価値を発揮します。
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| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| 全体回復 | 発動頻度が高く、実用性に優れる |
| 火力支援 | 臨戦状態になるキャラと好相性 |
| 汎用性 | 回復役として使いやすいが、火力支援の対象は限定的 |
| 蘇生 | 立て直しに使えるが、使用後の制約が重い |
| 育成優先度 | 回復役や支援役が不足しているなら高め |
最大の強みは攻撃するたびに入る全体回復
フルチャージ攻撃のたびに、味方全体を回復できます。バーストを待つ必要がなく、攻撃を続けながら小刻みにHPを戻せる点が優秀です。
通常のラプンツェルはHPの低い3体が回復対象ですが、サンクチュアリは全員が対象。複数の味方が継続的にダメージを受ける戦闘で、部隊の生存を支えます。
バーストを使わなくても回復できるため、別のキャラにバーストⅡを任せる「置き役」としても採用できます。
火力支援ではクラウンに届かない
育成条件をそろえた3分間の射撃場比較では、クラウン編成の総ダメージがラプンツェル編成を2割以上上回っています。
相性のよいマリアンクイーン本人のダメージも、クラウン編成の方が高い結果です。臨戦状態への専用バフがあるからといって、マリアンの最適な支援役になるとは限りません。
この差は比較した編成での結果ですが、少なくとも火力目的でクラウンから優先的に入れ替える理由は薄いです。
置き役ではマリアンを支えながら回復できる
クラウンと併用し、マスト:ロマンチックメイドとラプンツェルをそれぞれバースト不使用で比較すると、部隊全体の火力はマスト採用時の方が高くなります。
一方、マリアンクイーンのダメージはほぼ同程度です。マリアンへの支援を維持しつつ、全体回復を追加したい場合にはラプンツェルが候補になります。
| 編成で求めるもの | 優先する候補 |
|---|---|
| 部隊全体の火力 | マスト:ロマンチックメイド |
| マリアンへの支援と全体回復 | ラプンツェル:サンクチュアリ |
臨戦状態へのバフは、自身のバーストを使わなくてもフルバースト開始時に発動します。ただし、臨戦状態にならないアタッカーへの支援は限定的です。
蘇生は強力だがバースト回しに注意
条件を満たせば戦闘中1回だけ味方を蘇生できますが、使用後は自身のバーストクールタイムが40秒増加します。
ラプンツェルだけにバーストⅡを任せていると、その後のバースト回しが滞ります。蘇生できても攻撃のペースを維持できなければ、制限時間のあるボス戦では不利になります。
蘇生は立て直しの手段として考え、基本は全体回復で味方を倒させない運用が扱いやすいでしょう。
配布ラプンツェルは育てるべき?
回復役が不足している人や、マリアンクイーンを主力にしている初心者には育成する価値があります。攻撃支援も兼ねるため、単なる回復専用キャラにとどまりません。
反対に、クラウンやメイドマストなどが育っており、回復も足りているなら、急いで大量の素材を投入する必要はありません。
配布としての総合力は高いものの、火力最優先の編成に必ず入る性能ではない、という評価です。味方が途中で倒れる場面では採用価値が高く、最後まで生存できる場面では、より火力を伸ばせる支援役を選びましょう。
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