ネンサバの新キャラ:シルバは、潜在能力の解放によって火力を伸ばす攻撃型キャラです。会心率・会心ダメージ・重撃率に加え、ベーススキルダメージも強化できます。
ただし、進化が浅い段階の火力は控えめです。ワールドハントで主力として使うなら、レジェンド+2以上が育成の目安になります。最大育成では高火力を狙えますが、育成負担と他キャラへの投資を考えると、万人向けの優先キャラではありません。
ベーススキルは攻撃の合間に隙がある
キックとパンチで攻撃する「連撃」
ベーススキル「連撃」は、キックとパンチを繰り出す近接攻撃です。星を上げると攻撃間隔が短くなり、攻撃サイズも拡大します。
| 強化段階 | 効果 |
|---|---|
| ★1 | キックとパンチで攻撃 |
| ★2・★4 | 攻撃間隔が短くなる |
| ★3・★5 | 攻撃サイズが上昇 |
★1のクールタイムは4秒です。キックとパンチが別々に発生するため、攻撃が途切れず続くように見えても、パンチの後から次のキックまでには隙があります。強化が進んでいない序盤は、敵の接近に注意が必要です。
エボルブで地面への攻撃と岩飛ばしが追加
「ケータイ電話」を取得してエボルブすると、「始末する」に変化します。キックとパンチの後に地面を殴り、周囲へ岩を飛ばします。
地面を割る攻撃と岩を飛ばす攻撃は同じ倍率です。両方が同じ敵に当たる前提で、ダメージを二重に計算しないようにしましょう。
進化が浅い段階では火力で優位に立ちにくい
エリート段階のベーススキルDPSはゴンに近く、細かく比較するとゴンが上回る場面があります。ゲンスルーも距離によるダメージ減衰はあるものの、適切な距離で攻撃できれば高い火力を出せます。
シルバの強みは、入手直後の性能よりも進化後の伸び幅にあります。低い進化段階のまま、育成済みの主力アタッカーと入れ替える運用には向きません。
火力を伸ばす潜在能力
主な火力強化は以下のとおりです。
| 解放段階 | 効果 |
|---|---|
| アンコモン | 会心率+10% |
| エピック | 会心率+10%、会心ダメージ+30% |
| レジェンド | 重撃率+5% |
| レジェンド+2 | ベーススキルダメージ+10% |
| レジェンド+6 | ベーススキルダメージ+15% |
| レジェンド+10 | 会心率+10%、会心ダメージ+60% |
レジェンド+10までの会心関連の上昇量は、合計で会心率+30%、会心ダメージ+90%です。ベーススキルダメージは、レジェンド+6までに合計25%上昇します。
特に重要なのは、レジェンド+2と+6のベーススキルダメージ強化です。会心や重撃を外部から補う編成でも、ベーススキルの火力を底上げできます。
メモリー次第で他キャラとの差が縮まる
会心率や重撃率を上げるメモリーを使うと、シルバが潜在能力で持つ同種の強化は、追加の伸び幅として相対的に小さくなります。
これはシルバの火力が下がるという意味ではありません。他キャラも会心や重撃を補えるため、シルバ固有の優位性が薄れるということです。
そのため、系統強化だけの比較ではシルバが上回っていても、メモリー効果を加えると順位が逆転する場合があります。潜在能力の数値だけでなく、実際に使うメモリー込みで判断する必要があります。
アルティメットは合計1200倍の広範囲攻撃
「耐えられるか?」は、600倍のダメージを与える衝撃波を2つ発生させます。2発とも命中した場合の合計倍率は1200倍です。
ただし、倍率だけで優先発動を決められる性能ではありません。フェイタンは合計1200倍の攻撃に加えてベーススキルも強化でき、ゲンスルーは最大100体を対象にできる攻撃範囲が強みです。
シルバは潜在能力で会心や重撃を伸ばせますが、攻撃回数が少ないアルティメットでは発生の有無によってダメージがぶれます。継続火力を安定して伸ばせる追加効果と比べると、優先して発動する理由は弱めです。
育成優先度は低めだが、最大育成なら高火力
シルバは、レジェンド+2以上で本格的な火力役になり、+6・+10でさらに強くなる育成重視のキャラです。一方、会心や重撃を補う手段が増えるほど、それらの潜在能力だけでは他キャラとの差をつけにくくなります。
高火力を出せるゲンスルーや、サポート役も担えるクロロを差し置いて、最優先でレジェンド+10を目指す必要性は低いでしょう。
シルバを主力として使いたい人には育成する価値がありますが、限られた資源で戦力を整えるなら、手持ちの進化状況や役割の広さを優先する判断が適しています。
ビデモス 





















