「日輪刀の鍛冶」を約1時間遊んでみました。中身は「鬼滅の刃」のキャラクター画像をそのまま使ったゲームで、炭治郎や禰豆子、柱たちが登場します。
以下の画像からも全くのパクリゲーであることがわかります。
見た目や登場人物から受けた印象は、いわゆる「鬼滅の刃のパクリゲーム」です。権利元から許諾を得ていないゲームです。
実際に気になったのは、過去に遊んだ「鬼討ち剣士 日の呼吸」「呼吸法修練」「火の神」との共通点です。新しいタイトルでも、中身には見覚えのある部分が多くありました。
Discordの接続先は「鬼討ち剣士 日の呼吸」
ゲーム内には、Discordや公式サイトへの案内があります。
そのDiscordへのリンクを開くと、参加先は「日輪刀の鍛冶」専用ではなく、「鬼討ち剣士 日の呼吸」のDiscordでした。
ゲーム内容の共通点に加え、コミュニティの接続先まで同じだったため、独立した新作というより、既存ゲームを別タイトルで展開したものと考えるのが自然です。
以前よりキャラクター数は増えていた
「火の神」や「あざ覚醒」の頃と比べると、登場するキャラクターは増えていました。
そのため、名前を変えて配信するだけでなく、キャラクター追加などの更新は続けていると考えられます。基本的なゲーム内容には見覚えがある一方、以前と全く同じ状態で止まっているわけではありませんでした。
サーバー数を増やして、そこに新規リリースアプリとしてどんどん人を流し込んでいる感じです。今回のゲームを開始した時点では、S56でした。リリース直後のはずなのにそこまでサーバーができているはずがない。そのため、過去作品の使いまわしであることもわかります。
完全新作よりもタイトル変更による再展開が目立つ
最近見かけるこの系統のゲームは、中身を大きく作り直すよりも、タイトル名を変えて再び登場するパターンが目立ちます。
「日輪刀の鍛冶」も、今回遊んだ範囲では、その流れでやっていると感じました。
完全新作の開発をしていないかどうかは分かりません。ただ、プレイヤーから見える範囲では、新しい仕組みを持つ作品の投入より、既存ゲームへの追加要素と別タイトルでの展開に力を入れている印象です。
日輪刀の鍛冶を遊ぶだけなら危険性はない?
約1時間遊んだ範囲では、端末の不具合や個人情報の流出など、具体的な被害は確認していません。
ただし、短時間のプレイだけで、アプリがどのような情報を収集・送信しているかまでは判断できません。「遊ぶだけなら絶対に安全」と言い切れるわけではありませんが、今回のプレイ中に明確な危険を感じる出来事はありませんでした。
特に区別したいのは、ゲームを遊ぶことと、外部サイトへ決済情報を入力することです。
外部の公式チャージセンターでの課金は慎重に
ゲーム内から案内される公式サイトには、課金用の「公式チャージセンター」があります。
そこでクレジットカード決済を選び、カード番号などを入力する場合は、決済先や情報の取り扱いを確認する必要があります。「公式」という名称だけでは、運営実態や安全性を判断できません。
1時間遊んだ感想
「日輪刀の鍛冶」は、過去の「鬼討ち剣士 日の呼吸」「あざ覚醒」「火の神」と全く同一のゲームとなっており、以前のゲームはすでにApp Storeなどから削除されたりしたため、会社名を変えて別タイトルで再展開されたゲームです。
過去の別タイトルのゲームと比較するとキャラクター数は増えており、追加開発は続いているように見えます。おそらく今後も別タイトルで展開してくることでしょう。
今回のプレイでは具体的な被害はありませんでしたが、それだけで安全性を保証することはできません。特に、外部のチャージセンターへクレジットカード情報を入力することは絶対に避けたいところです。discordを見ても日本人で課金をしている人はまずまずいそうだったので。
ビデモス 























