ドルフロ2の大陸版で先行実装されたセシリア(G36C)の性能をまとめました。
セシリアは、前作『ドールズフロントライン』に登場したG36Cが、『ドールズフロントライン2:エクシリウム』で新たな姿として登場したSSR人形です。大陸版では2026年9月1日に実装され、火属性のアタッカーとして設計されています。
前作ではSMGでしたが、ドルフロ2ではARに分類されている点も大きな特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター | セシリア |
| 元キャラクター | G36C |
| レアリティ | SSR |
| 属性 | 火属性 |
| 武器種 | AR |
| 役割 | アタッカー+支援 |
| 戦闘スタイル | 範囲攻撃・単体攻撃の切り替え |
| 特徴 | 地形生成、行動支援、シールド、自己強化 |
前作G36Cから大きく変化
G36Cといえば前作ではSMGとして活躍した人形ですが、ドルフロ2ではARとして再登場します。
これは単純な設定変更ではなく、使用する弾薬やドルフロ2での任務上の役割などを考慮して分類されたものです。
そのため、前作の「味方を守るSMG」というイメージから、ドルフロ2では「火力を出しながら味方を支援するAR」へと大きく方向性が変わっています。
火属性の限定アタッカー
セシリア最大の特徴は、火属性の高火力アタッカーであることです。
戦闘では大きく分けて、
- 範囲攻撃形態
- 単体爆発形態
を切り替えながら戦います。
敵の数や状況に応じて攻撃形態を変更できるため、複数の敵を相手にする場面とボス戦の両方で活躍しやすい設計です。
また、近年の非属性系キャラクターが持つ特殊なシステムにも対応しており、単純な火力役というより、編成全体を動かす中心的なキャラクターになっています。
範囲攻撃形態の特徴
範囲攻撃側では、敵をまとめて攻撃しながら燃焼地形を展開することができます。
さらに敵へデバフを付与し、その後に受けるダメージを増加させることが可能です。
つまり、
「範囲攻撃」
↓
「燃焼地形を展開」
↓
「敵を弱体化」
↓
「後続の攻撃で大ダメージ」
という流れを作りやすい性能です。
雑魚敵が複数出現するステージだけでなく、味方全体の火力を底上げする役割も担えます。
単体爆発形態の特徴
単体攻撃形態では、敵1体に対して高火力の攻撃を行います。
攻撃後には自身を強化する効果があり、
- 攻撃力
- 会心率
- 会心ダメージ
などを伸ばすことができます。
そのため、ボスや高耐久の敵を狙う場合には単体形態へ切り替えることで、より高い瞬間火力を狙えます。
範囲攻撃と単体攻撃を状況に応じて使い分けることが、セシリアを運用するうえで重要になりそうです。
自己回復も可能
セシリアは火力だけでなく、自己完結能力も高めです。
味方が近くで通常攻撃を行ったり、ターン外攻撃によって燃焼を発生させたりすることで、セシリア自身が回復できます。
そのため、
「攻撃する」
「味方の攻撃を支援する」
「燃焼を利用する」
「自身を回復する」
という一連の流れを作ることができます。
単純なガラスキャノン型アタッカーではなく、長期戦にも対応しやすい性能と考えられます。
フォースシールドが味方強化へ進化
G36Cの象徴ともいえる「フォースシールド」もセシリアに引き継がれています。
ただし、前作とは性質が大きく変化しています。
前作のG36Cは自身を守る防御能力という印象が強かったのに対し、セシリアでは味方全体を強化する方向へ進化しています。
2種類の攻撃形態のどちらでも味方に特殊なシールドを付与できます。
このシールドには、
- 味方の燃焼関連火力を強化
- 攻撃を受けた際に反撃
といった効果があるとされています。
つまりセシリアは、単に自分がダメージを出すだけではなく、味方を守りながら火力まで伸ばせるキャラクターです。
行動支援がセシリアの重要ポイント
セシリアを特徴づけるもう一つの能力が「行動支援」です。
専用リソースを消費することで、味方の攻撃に合わせて追加攻撃を行うことができます。
さらに、支援攻撃を行った回数などに応じて必殺技の威力を高められる設計になっています。
そのため、基本的な戦闘の流れは、
- 味方が攻撃
- セシリアが行動支援
- 支援回数を蓄積
- 自身や味方を強化
- 必殺技の威力を高める
- 必殺技から追加行動
という形になります。
一撃の瞬間火力だけに頼るタイプではなく、味方の行動に合わせて何度も攻撃する「手数型アタッカー」と考えると分かりやすいでしょう。
必殺技とのコンボが重要
セシリアは行動支援を繰り返すことで、最終的に必殺技へつなげる運用が強力です。
支援攻撃を積み重ねるほど必殺技の威力を高められるため、序盤からいきなり必殺技を撃つよりも、専用リソースや支援回数を管理してから大技につなげることが重要になります。
さらに必殺技使用後にも追加行動が可能とされているため、1ターンの中で複数回攻撃する展開も狙えます。
専用SSR武器との相性
セシリアには専用SSR武器も用意されており、こちらも行動支援を強化する方向の性能です。
行動支援を行うことで専用リソースを追加回復できるため、セシリアの支援攻撃をさらに発動しやすくできます。
つまり専用武器を装備すると、
「行動支援」
→「専用リソース回復」
→「さらに行動支援」
→「必殺技を強化」
というサイクルを回しやすくなる設計です。
セシリアを本格的に運用する場合は、専用武器との組み合わせも重要になりそうです。
センタウレイシーとの姉妹シナジーが非常に強力
セシリア実装と同時に、姉にあたるセンタウレイシーにも上位キーが追加されます。
この強化は明らかにセシリアとのセット運用を意識したものになっています。
センタウレイシー自身の、
- 攻撃力
- 会心率
- 属性ダメージ
- シールド性能
などが強化されます。
さらにセシリアが編成されている場合、セシリアの通常攻撃後にセンタウレイシーが支援攻撃を行えるようになります。
加えて、セシリアが専用リソースを持っていなくても行動支援を行えるようになる効果も用意されているようです。
そのため、センタウレイシーを一緒に編成することで、セシリアの立ち上がりを大幅に早められる可能性があります。
セシリア+センタウレイシー編成の強み
姉妹編成では、
- セシリアが攻撃
- センタウレイシーが支援攻撃
- セシリアがさらに支援
- 支援回数を蓄積
- 必殺技を強化
- センタウレイシー側も必殺技を狙いやすくなる
という相互支援型の戦闘が可能になります。
単にキャラクター同士の設定上の姉妹というだけではなく、ゲームシステム上でも明確にシナジーを持たせているのがポイントです。
セシリアの評価ポイント
セシリアの強みをまとめると、以下のようになります。
| 強み | 内容 |
|---|---|
| 高火力 | 単体・範囲の両方に対応 |
| 地形操作 | 燃焼地形を展開可能 |
| デバフ | 敵の被ダメージ増加などに対応 |
| 自己強化 | 攻撃力・会心率・会心ダメージを強化 |
| 自己回復 | 味方の攻撃や燃焼を利用して回復 |
| シールド | 味方を守りながら強化 |
| 反撃 | シールドを利用した反撃が可能 |
| 行動支援 | 味方の攻撃に追加参加 |
| 必殺技強化 | 支援回数を活用して火力アップ |
| 追加行動 | 必殺技後にも攻撃可能 |
| 姉妹シナジー | センタウレイシーとの相性が非常に良い |
セシリアはどんなキャラ?
セシリアは単純な「火属性の高火力アタッカー」というより、
「攻撃・支援・防御・回復を1人でこなせる多機能アタッカー」
という方向性のキャラクターです。
特に重要なのが行動支援と専用リソースの管理です。
味方が行動するほどセシリアが支援し、その支援を積み重ねて自身を強化し、最後に必殺技へつなげるという戦い方が基本になります。
さらにセンタウレイシーを組み合わせることで支援攻撃の回転率を高められるため、姉妹セットでは性能を最大限に引き出しやすくなっています。
セシリアの将来性
大陸版での性能を見る限り、セシリアは非属性系の編成を強化する中心キャラクターになる可能性があります。
特にセンタウレイシーとの組み合わせはかなり明確に設計されているため、すでにセンタウレイシーを育成しているプレイヤーにとっては、セシリアの実装によって編成価値がさらに高まる可能性があります。
また、セシリア単体でも範囲攻撃、単体火力、支援攻撃、シールド、回復と複数の役割を持っているため、特定の編成だけでしか使えないタイプではありません。
ただし、今回の情報は大陸版の先行実装時点の内容なので、グローバル版・日本版に実装される際には性能や数値が変更される可能性があります。
ビデモス 














