【シルブラ】ゲルヒルデは取るべき?評価とTierランク

シルバーアンドブラッド(シルブラ)に登場する「ゲルヒルデ」のスキル・ステータスなどの基本性能をまとめた記事です。ゲルヒルデは次期の先祖の秘窟にピックアップされるキャラと言われています。

■ゲルヒルデは取るべき?

始祖なだけあって基礎ステータスからして高いです。

シルブラ攻略

※記事は下に続きます。

ゲルヒルデの基本情報

Tier  【シルブラ】最強Tierリスト!人権スタメンキャラクターは?
勢力 始祖
装備 軽装備
職業 奇襲者
レア度 SSR
月相 満月
ダメージ種類 物理ダメージ

基本ステータス

キャラレベル、スキルレベル、限界突破が最大時のステータスです。

HP 168K
攻撃力 10063
物理防御力 3927
魔法防御力 3385
血戦力 21528

サブステータス

攻撃速度 0%
血魂回復 1000
会心率/会心抵抗率 5% / 0%
会心ダメ増加 150%
全ダメ増加 / 軽減 0% / 0%
物理 / 魔法ダメ増幅 0% / 0%
被治療時増幅 0%
最終ダメ増加 / 軽減 0% / 0%

スキル性能

奥義:祖霊との誓約

奥義コスト:6

この奥義は過負荷効果を持つ。
ルガドに乗り、最も遠い敵または指定した敵ユニットに向かって突進する。
経路上の敵に攻撃力200.0%の物理ダメージを与え、敵を1秒間「スタン」効果を付与する。
さらに、ターゲットとその周囲の円形範囲内の敵ユニットに攻撃力225.0%の物理ダメージを与える。
この間、ゲルヒルデはコントロール効果を無効化できる。

突進終了後、15秒間の継続詠唱を開始し、8秒ごとに最も遠い敵ユニットに突進すると同時に、
経路上の敵とターゲットに攻撃力200.0%の物理ダメージを与える。
ゲルヒルデは、突進されていないユニットを優先的にメインターゲットとして選択する。
その後、最寄りの敵がいる扇状範囲内の敵ユニットに、攻撃力225.0%の物理ダメージを1回与える。

奥義中、1回の突進ごとに、経路に「灼熱の炎心」を残し、15秒間持続する。
「灼熱の炎心」は1.5秒ごとに範囲内の敵に攻撃力150.0%の物理ダメージを与える。

「スタン」:コントロール・強。所持者のスキルが中断され、効果時間中、奥義、アクティブ戦技、通常攻撃、移動ができなくなる。

「過負荷」:現在の血魂数が50%以上である場合、血魂が不足していても奥義を発動できる。
消費した血魂が上限を超えた場合、「過負荷」状態になる。
期間中、血魂消費以外の奥義を発動することができなくなるが、血魂の回復速度が20%増加する。
血魂が0まで回復すると、「過負荷」状態が終了する。

戦技:帰陣なき覚悟

戦闘開始時、前方へ突進し、ぶつかる最初の敵ユニットに攻撃力600.0%の物理ダメージを与えると同時に、
該当ユニット周囲に円形範囲の「灼熱の炎心」を生成し、15秒間持続する。
また、そのユニットをメインターゲットに設定する。
「灼熱の炎心」は1.5秒ごとに範囲内の敵に攻撃力150.0%の物理ダメージを与える。

7秒ごとにバフ効果が発動し、フィールド上のすべての「灼熱の炎心」が爆発して、
範囲内の敵ユニットに該当「灼熱の炎心」通常ダメージの200.0%の物理ダメージを与える。
該当ダメージは必ず会心となる。

通常攻撃:斬撃

メインターゲットに攻撃力150.0%の物理ダメージを与える。

アビリティ:灼熱の植魂

「灼熱の炎心」の範囲面積に応じて、ゲルヒルデの攻撃力と会心率が増加する。
最大40.0%まで。「灼熱の炎心」の範囲内にいる敵ユニットは「ソウル灼焼」を付与される。

奥義を発動すると、自身に最大HP30.0%分の「シールド」を付与し、奥義終了まで持続する。
奥義期間中、自身のすべての「シールド」が破壊された場合、ゲルヒルデは標的にされない状態になり、2秒間持続する。

【ソウル灼焼】:所持者が受ける会心ダメージが20.0%増加する。3秒ごとに5.0%増加し、最大40.0%まで。

【シールド】:ダメージを受けると、シールドがHPより先に消費される。
確定・貫通ダメージを受けると、200%ダメージ分のシールドが消費される。
キャラの持つシールドは最大HPの200%まで。

総合評価

 

シルブラ攻略

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