ゾンビは、素材運搬やクラフト、農業、採掘、戦闘などを自動化してくれる便利な存在です。
ただし、ゾンビを配置するだけでは仕事をしてくれません。
必要な技術、道具、設備、マスタリーレベルなどを揃えることで、プレイヤーの代わりにさまざまな作業を任せられるようになります。
特に重要なのは、ゾンビを「単純な作業員」として使うのではなく、大量生産や繰り返し作業を任せることです。
ゾンビを働かせるには供給ステーションが必要
クラフト作業をゾンビに任せる場合、まず「ゾンビアシスタント」の技術を解放し、供給ステーションを用意する必要があります。
ゾンビ自身はクラフト台と倉庫の間を移動して、素材を運搬することができません。
そこで供給ステーションを使い、必要な素材をクラフト台へ運んだり、完成品を保管場所へ運んだりする物流を整えます。
つまり、
「ゾンビを配置する」
↓
「供給ステーションを用意する」
↓
「素材と保管場所を整える」
↓
「クラフトを設定する」
という準備が必要です。
ゾンビにはマスタリーレベルがある
ゾンビにはプレイヤーと同じようにマスタリーレベルが設定されています。
クラフトを任せる場合は、そのレシピに必要なマスタリーをゾンビが満たしていなければなりません。
逆に必要なマスタリーを持っていれば、プレイヤーができるクラフト作業の多くをゾンビにも任せられます。
また、作業によってはマスタリーだけでなく専用の道具も必要です。
例えば金床で作業させる場合はハンマーを装備させる必要があります。ゾンビは同時に1つの道具しか装備できないため、担当させる仕事に合わせて道具を変更しましょう。
クラフトは一度設定すれば自動化できる
ゾンビにクラフトを任せる場合は、クラフト台で作りたいアイテムを選び、作成回数を設定してキューに追加します。
必要な設備や素材の運搬環境が整っていれば、あとはゾンビが自動的に作業してくれます。
完成品を入れる容器も必要になるため、作業場所だけでなく保管場所まで準備しておくことが重要です。
採掘などの資源回収についても、供給ステーションを含めた物流環境を整えることで、ゾンビに繰り返し作業を任せられます。
農業は専用設備と指示が必要
農業をゾンビに任せる場合は、通常のクラフトとは別に「ガーデニング」の技術が必要です。
さらにガーデナースタンドとシャベルを用意し、ゾンビを農作業に対応できる状態にします。
ただし、ここでゾンビを配置するだけでは農作業は始まりません。
どの畑を担当させるのかを指定し、作物の種類を示すタブレットを設置する必要があります。
タブレットを設置すると、その場所で何を育てるのかをゾンビが認識し、以降は自動的に農作業を進めてくれます。タブレットは自由に取り外すこともできます。
農業ではゾンビとプレイヤーの役割を分ける
ゾンビによる農業は、大量の作業を自動化できる点が大きなメリットです。
一方で、作物の品質や収穫量に関係する農業マスタリーが高い場合、重要な作物はプレイヤー自身が担当したほうがよいとされています。
そのため、
・大量生産する作物 → ゾンビ
・品質や収穫効率を重視する作物 → プレイヤー
というように役割を分けるのがポイントです。
ゾンビの作り方
ゾンビを自分で作れるようになるには、ストーリーを進めて必要な要素を解放する必要があります。
さらに、ゾンビを作るための部屋や復活テーブルなども準備しなければなりません。
主に必要になるものは、
・復活用の液体
・ゾンビ用のカラー
・カラーを作るための素材
・ジュエリーテーブル
・復活テーブルの技術と設備
などです。
復活用の液体は占星術師から購入でき、カラーの作成には沼地で入手する素材なども必要になります。
必要なものを揃えたら、遺体を台に置いてカラーを使用し、条件が整ったタイミングで復活させます。
通常は1日に作れるゾンビが1体までという制限があります。
ゾンビは臓器交換で性能を調整できる
ゾンビの性能は、作った時点で完全に固定されているわけではありません。
解剖によって臓器の特徴を確認できるようになるほど、ゾンビのステータスを細かく調整できるようになります。
臓器は別のものと交換することも可能です。
そのため、最初から理想的なゾンビを作れなかった場合でも、後から手を加えて性能を調整できます。
臓器交換にはスタミナと精神力を少し消費します。
赤いドクロがゾンビ育成の重要ポイント
ゾンビを強化するうえで重要になるのが「赤いドクロ」です。
赤いドクロの数によって、ゾンビが習得できるパーク数などにも関係してきます。
また、ゾンビに使用できるカラーの品質にも関係しており、5個、10個といった段階で専門化できる範囲が広がっていきます。
一方、白いドクロはゾンビにとって大きなメリットを持たない要素とされています。
防腐処理でゾンビをさらに強化
防腐処理台を使うことで、ゾンビや遺体に防腐用の液体を使用できます。
序盤では遺体の状態を整える目的で使いますが、ストーリーや技術を進めることで、ゾンビの赤いドクロを増やし、基礎ステータスを強化する用途にもつながります。
つまり、ゾンビ育成は、
「臓器を調整する」
「赤いドクロを増やす」
「防腐処理を利用する」
「パークを習得させる」
という複数の要素を組み合わせて行うことになります。
ゾンビは経験値を獲得してパークを習得する
仕事をさせているゾンビは経験値を獲得します。
経験値が溜まることでパークを習得でき、新しい能力やマスタリーを獲得できます。
そのため、同じゾンビを長期間働かせることで、特定の仕事に特化した作業員へ育成していくこともできます。
ゾンビの育成では、単純に赤いドクロを増やすだけではなく、どの仕事を担当させるのかを考えてパークを選ぶことも重要です。
戦闘ではゾンビ部隊を作れる
ゾンビは作業員としてだけでなく、戦闘要員としても利用できます。
最初の戦闘を終えて兵舎を利用できるようになると、ゾンビ部隊を編成できるようになります。
ゾンビには武器と防具を装備させる必要があり、武器としては槍や弓を使用できます。
特に、作業用として専門化する必要がないゾンビを戦闘部隊に回す使い方ができます。
つまり、
・クラフト向けに育成するゾンビ
・農業向けに使うゾンビ
・戦闘部隊に入れるゾンビ
というように、ゾンビごとに役割を分けることができます。
ゾンビを増やしすぎるとデメリットがある
ゾンビは多ければ多いほど良いわけではありません。
一定以上のゾンビを抱えるとデバフが発生し、説教などの効果が低下するようになります。
ゾンビを大量生産できるようになるタイミングと、このデメリットへの対策が必要になるタイミングが重なるため、数を増やす場合は注意が必要です。
このデバフは、占星術師から購入できる対策手段などによって軽減できます。
対策として、スクリプトリウムで充電する催眠装置や、後に利用できる新聞などが用意されています。
ゾンビは「数」より「役割分担」が重要
グレイブヤードキーパー2のゾンビシステムで重要なのは、とにかく大量のゾンビを作ることではありません。
むしろ、
・クラフト担当
・素材収集担当
・農業担当
・戦闘担当
というように、目的に合わせてゾンビを使い分けることが重要です。
特に大量生産が必要な作業はゾンビに任せ、プレイヤー自身は品質や効率が重要な作業を担当すると、ゾンビの強みを活かしやすくなります。
ゾンビ攻略の基本まとめ
グレイブヤードキーパー2のゾンビは、ゲーム内の面倒な繰り返し作業を自動化してくれる重要なシステムです。
序盤はゾンビを作るまでにストーリー進行や技術解放が必要ですが、準備が整えばクラフトや農業などを自動化できるようになります。
さらに、臓器交換、防腐処理、赤いドクロ、パーク、経験値などを利用することで、特定の仕事に特化したゾンビへ育成できます。
攻略のポイントをまとめると、
- ゾンビを働かせるための技術を解放する
- 供給ステーションを整えて物流を自動化する
- 作業に必要なマスタリーと道具を揃える
- 農業ではガーデナースタンドとタブレットを使う
- 大量生産はゾンビ、重要な作物はプレイヤーが担当する
- 臓器や防腐処理でゾンビの性能を調整する
- 経験値とパークで役割に合った育成を行う
- 戦闘では専門化していないゾンビを部隊に回す
- ゾンビを増やしすぎない
- 数を増やすだけでなく、役割ごとに使い分ける
という流れになります。
ゾンビを上手く活用できるようになると、素材集めやクラフト、農業などの繰り返し作業にかかる手間を大きく減らせるため、より自由に探索やストーリー攻略を進められるようになります。
ビデモス 




















