ホワットモンスター中盤では、序盤で作った好感度やルート分岐が本格的にストーリーへ反映され始めます。特に九条院シオン関連の展開が大きく、文芸部への加入から、ゲーム世界そのものを巻き込んだ急展開へ進んでいきます。
中盤の攻略の流れ
1. 好感度を維持したまま文芸部へ向かう
中盤では、これまでの選択によって特定キャラクターとの好感度がかなり分かれてきます。
この段階では、誰のルートを狙っているのかを意識して行動することが重要です。
特に九条院シオンを狙っている場合は、これまでの好感度を維持した状態で文芸部へ向かう流れになります。
また、藤見蒼太やズンダモンなどについても好感度が存在するため、複数キャラクターのルートを回収したい場合は、重要な場面の前でセーブしておくと便利です。
2. 文芸部に加入する
シオンと一緒に文芸部へ向かうと、文芸部の活動について説明されます。
文芸部では、
- 小説を書く
- 詩を書く
- 短歌などの文章を作る
- 自分で作品を作る
といった活動を行っています。
ここではシオンが自分の作品をホワイトに見せてくれます。
シオンの作品を見た後、ホワイト自身も作品を書くことになり、自分で文章を作ってシオンに読んでもらうイベントへ進みます。
このイベント自体はギャグ要素が強いものの、シオンとの交流イベントとして中盤のストーリーに組み込まれています。
3. シオンとの交流を続ける
文芸部での活動を終えた後も、シオンとの関係は続いていきます。
中盤ではシオンがホワイトに対してかなり強い好意を見せるようになり、単なる幼なじみという関係から、より特殊な関係へと変化していきます。
ここでも重要なのは、シオンルートを狙う場合はシオンとのイベントを優先することです。
他のキャラクターとの好感度を上げすぎると別ルートへ進む可能性があるため、複数エンディングを回収するなら分岐前のセーブデータを残しておくのがおすすめです。
4. 学校で異常な事件が起こる
中盤後半になると、それまでの学園生活とは明らかに雰囲気が変わります。
学校に行っても、
- クラスメイトがいない
- 先生もいない
- シオンだけがいる
- 普通の学校生活とは思えない状況になる
といった異常事態が発生します。
さらに、シオンがバケツいっぱいの砂糖水を持って現れるなど、ギャグ的な展開を挟みながらも、徐々にシオンの本性が明らかになっていきます。
5. シオンが他のキャラクターを排除していたことが判明
ここからストーリーが大きく動きます。
シオンは、ホワイトと関わった女性キャラクターなどを次々と排除していたことを明かします。
さらに、
- みーみ先生
- ズンダモン
- 藤見蒼太
- ポメガニ
- その他のキャラクター
なども巻き込まれていたことが判明します。
シオンはホワイトに近づく人物を排除することで、ホワイトを自分だけのものにしようとしていました。
ただし、これは単純な恋愛イベントではなく、この後の「ゲーム世界」の設定につながっていきます。
6. シオンが「この世界はゲームの中」と明かす
中盤最大のポイントです。
シオンは、この世界そのものがゲームの中に存在する世界であることを知っていたと明かします。
さらに、ゲームのデータを操作することで、自分の理想とする世界を作り出そうとしていました。
つまりシオンは、単なるヒロインではなく、ゲーム世界そのものに干渉できる存在として描かれるようになります。
ここからゲームは、
「学園生活を送る恋愛ゲーム」
から
「ゲーム世界そのものを舞台にした展開」
へと大きく方向転換します。
7. シオンがゲームマスター級の力を持つ
シオンは、この空間の時間や空間を支配していると語ります。
この場所には自分とホワイトしか入れないため、外部から助けに来ることもできません。
さらにシオンは、ゲームマスターにまで干渉できるほどの力を見せます。
ここで重要なのが「愛の力」です。
シオンはホワイトへの強い想いによって、通常なら干渉できない存在にまで影響を与えられるようになります。
そのため、中盤以降はシオンの好感度が単なるエンディング条件ではなく、ストーリーそのものを動かす要素になっています。
8. ゲームマスターと謎の老人が登場
シオンの異常な力に対抗するため、ゲームマスター側の存在が登場します。
さらにホワイトの精神力が姿を持った存在として、謎の老人が現れます。
この老人はホワイトの精神力が具現化した存在で、ホワイトの気持ち次第で強くなるという設定です。
ここからは、
- シオン
- ホワイト
- ゲームマスター
- ホワイトの精神力を具現化した老人
という構図になり、物語がさらにメタ的な展開へ突入します。
9. シオンとの最終対決へ向けて準備する
老人の力を借りるためには、ホワイト自身がその存在を認める必要があります。
最初はホワイトも嫌がりますが、最終的にはその力を認める流れになります。
すると老人の力が強まり、シオンに対抗するための力を得ることになります。
その直後、シオン側もさらに強大な力を発揮しようとします。
ここで変身・強化イベントが入り、物語は中盤から終盤の対決へ移っていきます。
中盤の攻略フローまとめ
攻略上の流れだけを整理すると、以下の順番です。
- 序盤から狙っているキャラクターの好感度を維持
- シオンルートならシオンとのイベントを優先
- 文芸部へ向かう
- シオンと文芸部で活動する
- シオンの作品を見る
- ホワイト自身も作品を作る
- 学校生活を進める
- 学校内で異常な出来事が発生
- シオンの独占欲が明らかになる
- シオンが他キャラクターを排除していたことが判明
- シオンがゲーム世界の秘密を明かす
- ゲームマスターにも干渉できるほどの力を得ていることが判明
- 謎の老人=ホワイトの精神力が登場
- 老人の力を借りるため、ホワイトが自分の精神力を認める
- シオンとの対決に向けて強化イベントへ進む
中盤攻略で特に重要なポイント
中盤からは、単純に「学校生活を進める」だけではなく、好感度によるルート分岐を意識する必要があります。
特にシオンルートでは、文芸部加入後からシオンとの関係が急激に深まり、そのままゲーム世界の秘密へとつながっていきます。
また、ここまで来ると「誰と結婚するか」だけではなく、「シオンと結ばれるのか」「シオンを止めるのか」という、終盤の大きな分岐を意識する段階に入ります。
そのため、終盤へ進む前に重要イベントの直前でセーブデータを残しておくのがおすすめです。
ビデモス 



















