『英雄伝説ガガーブトリロジー』のバダットは、物理ダメージを与えるアタッカーでありながら、味方の攻撃力も強化できる物理パーティー向けのキャラクターです。
単純に自分だけで火力を出すタイプではなく、
- 物理ダメージを与える
- 味方の攻撃力を上昇させる
- 敵の被ダメージを増加させる
- 通常攻撃を強化する
- 味方全体の会心ダメージを強化する
- 高凸になると爆裂ダメージやMP回復速度関連も強化する
といった複数の役割を持っています。
特に物理パーティーでは、バダット自身の火力と味方へのバフを同時に活用できる点が大きな魅力です。
バダットの役割
バダットを一言で表すなら、
「物理アタッカー兼バッファー」
です。
自分自身が物理ダメージを出しながら、一定範囲にいる味方の攻撃力も上げられるため、物理パーティー全体の火力を底上げできます。
そのため、バダット単体の性能だけではなく、
「物理編成に入れたときにパーティー全体の火力がどれだけ伸びるか」
という視点で評価するのがおすすめです。
物理パーティーで特に重要
バダットの最大の価値は、物理パーティーとの相性の良さです。
物理ダメージを出せるアタッカーでありながら、味方の攻撃力を強化できるため、物理アタッカーを複数編成することでバフの恩恵をパーティー全体に広げられます。
特に物理パーティーをこれから作る予定なら、重要なパーツになりやすいでしょう。
逆に、魔法パーティーをメインにしている場合は、バダットの優先度が下がります。
フォルトとの相性が良い
物理パーティーを組む場合、フォルトとの組み合わせも有力です。
バダットが味方の攻撃力を強化し、フォルトなどの物理アタッカーがそのバフを利用してダメージを出す、という形が基本的な考え方になります。
したがって、
「フォルトを主力として使っている」
「フォルトを中心とした物理編成を作りたい」
というプレイヤーなら、バダットを確保する価値は高くなります。
バダットは3凸から本格運用
バダットを育成するうえで注意したいのが、突破による性能差です。
参考内容では、最低でも3凸程度まで進めてからの運用が推奨されています。
つまり、バダットは、
「とりあえず1体引けば完成」
というタイプではありません。
無凸でもキャラクターとしては使用できますが、バダットの性能をしっかり引き出したい場合は、突破を進めることが重要になります。
無課金・微課金の場合は、ここがガチャを引くかどうかを判断するうえで大きなポイントになります。
5凸が一つの完成ライン
さらに強力なバダットを作るなら、5凸以上が重要になります。
高凸になることで、爆裂関連のダメージが大きく強化されるほか、攻撃力やMP回復速度に関係する効果の持続時間も延長されます。
参考内容では、
「できれば5凸からが本番」
という評価になっています。
したがって、バダットの育成目標は大きく分けると、
無凸:最低限の確保
3凸:本格運用の目安
5凸:本格的な主力運用
というイメージで考えると分かりやすいでしょう。
6凸では敵の被ダメージ増加も強化
さらに6凸まで進めると、敵の被ダメージ増加効果が強化され、追加で10%の効果が得られるとされています。
これはバダット自身だけでなく、パーティー全体の火力に影響する重要な強化です。
敵が受けるダメージそのものを増加させられるため、物理アタッカーを複数編成したパーティーでは特に価値が高くなります。
ただし、6凸は非常に高い育成コストが必要になるため、無課金・微課金が無理に目指す必要はありません。
専用武器も重要
バダットを本格的に運用するなら、キャラクターの突破だけでなく専用武器も重要です。
専用武器には、
- 通常攻撃ダメージの増加
- 味方全体の会心ダメージ増加
といった効果があります。
つまり専用武器を装備することで、
「バダット自身の通常攻撃火力」
と
「パーティー全体の会心火力」
の両方を強化できます。
バダットが物理パーティー向けのキャラクターであることを考えると、味方全体の会心ダメージを強化できる専用武器との相性はかなり良いでしょう。
理想は5凸+専用武器
バダットを最大限活用する場合の理想形は、
「5凸+専用武器」
です。
5凸まで育成することでバダット自身の性能を大きく伸ばし、さらに専用武器によって通常攻撃と味方全体の会心ダメージを強化できます。
そのため、
バダット本体を確保
↓
3凸を目指す
↓
専用武器を確保
↓
さらに5凸を目指す
という順番で考えるとよいでしょう。
バダットの強み
バダットの長所をまとめると、以下のようになります。
物理アタッカーとして使える
自身が物理ダメージを出せるため、物理パーティーの火力要員になります。
味方の攻撃力を強化できる
一定範囲の味方に攻撃力バフを付与できるため、自身以外のアタッカーも強化できます。
敵の被ダメージ増加が可能
高凸になると敵への被ダメージ増加効果も強化され、パーティー全体の火力に貢献できます。
会心ダメージを強化できる
専用武器によって味方全体の会心ダメージを強化できます。
物理パーティーとのシナジーが高い
フォルトなどの物理アタッカーと組み合わせることで、バダットのバフ能力を活かしやすくなります。
バダットの弱み
一方で、最大の問題は育成コストです。
バダットは強力なキャラクターですが、参考内容を見る限り、
「3凸以上」
「できれば5凸」
「専用武器も欲しい」
という育成要求があります。
そのため、1体だけ引いて気軽に使うというより、ある程度リソースを投入して完成させるタイプです。
特に直前のガチャで強力なキャラクターを引いている場合、石やチケットが不足している可能性が高く、バダットまで追いかけると次の限定キャラクターを取り逃す危険があります。
バダットのおすすめ育成方針
バダットを確保した場合は、まず物理パーティーで使うことを前提に育成するとよいでしょう。
おすすめの育成イメージは、
「バダット本体を確保」
↓
「物理アタッカーとの編成を構築」
↓
「3凸を目指す」
↓
「専用武器を確保」
↓
「5凸を目指す」
↓
「必要なら6凸まで強化」
です。
特に3凸と5凸が大きな目標になります。
「とりあえず1体確保」よりも、「どこまで育成できるか」を考えてガチャを回すことが重要です。
総合評価
バダットは、物理パーティーを強化するうえで非常に重要なアタッカー兼バッファーです。
評価のポイントをまとめると、
「物理ダメージを出せる」
「味方の攻撃力を強化できる」
「敵の被ダメージを増加できる」
「専用武器で通常攻撃を強化できる」
「専用武器で味方全体の会心ダメージを強化できる」
「高凸になるほど性能が伸びる」
というキャラクターです。
ただし、最大の注意点は育成コストの高さです。
特に本格的に使うなら3凸、さらに理想を求めるなら5凸+専用武器を目指したいので、無課金・微課金にはかなり重いキャラクターです。
そのため総合的には、
「物理パーティーなら優先度が高い」
「魔法パーティーなら優先度は低め」
「3凸以上を狙えるなら特におすすめ」
「5凸+専用武器まで育てられるなら非常に強力」
という評価になります。
特にバダットは「キャラクター単体の強さ」よりも「物理パーティー全体を強化する能力」に価値があるキャラクターなので、自分の現在の主力編成が物理なのか魔法なのかを基準に引くかどうかを決めるのがおすすめです。
ビデモス 















